2010年10月01日

回想シリーズ 第261話 戦士ゲンボウvs神兵長ヤマ=`第264話 戦士カマキリvs神・エネル

第261話 戦士ゲンボウvs神兵長ヤマ

ワイパーと戦っていたルフィは途中、”不思議穴”に落ちてしまいます。

別の場所ではシャンドラの戦士ゲンボウが神兵長ヤマにやられてしまいましたね。

一方、一人で動いていたロビンはシャンドラの慰霊碑を見つけました。

ここでやっと空島篇のメインにしていた”歴史”についての話が出てきました(^-^)

シャンドラは今から1100年以上も前(海円暦402年)に栄え、800年前に滅んでいます。

800年前といえば…そう、あの年です。。

wikipediaに年表がありましたので、一部抜粋したいと思います。。


約5000年以上前
 ● オハラに全知の樹が生まれる

約4000年前
 ● アラバスタ王宮建設

約1100年以上前
 ● 古代都市シャンドラが栄える(海円暦402年)

約900〜920年前
 ● 空白の100年が始まる

約800〜820年前
 ● 空白の100年が終わりを迎える
 ● 古代都市シャンドラが滅びる
 ● ポーネグリフに見られる『巨大な王国』が連合国により滅亡し、20人の王によって世界政府が創られる
 ● ポーネグリフの解読が”世界の法”によって禁止される
 ● 司法の島エニエス・ロビーが完成


シャンドラは、『とある巨大な王国』とほぼ同時期に滅亡しています。

それが約800年前。。

その年に世界政府が創られ、ポーネグリフ解読の禁止、そして司法の象徴エニエス・ロビーが完成していますね。

国を滅ぼし、その国の歴史を消し去り、その歴史の解読を法で禁じ、その法を犯した者を裁く施設を造る。。

あまりに露骨ですが、そうまでして隠したいことが世界政府にはあるのでしょう。

年表を見ると、アラバスタは空白の100年より遥か前に建国され、今なお存在する国ですよね。

そのアラバスタにあるポーネグリフには、おそらく重要な文章が記されていた可能性があります。

そしてロビンはアラバスタのポーネグリフを読みましたが、この時点でロビンはまだリオ・ポーネグリフの真の意味を理解してませんでした。

だからアラバスタのポーネグリフを読んでも期待はずれだと思ったのかもしれません。。

コブラが言うには、アラバスタのポーネグリフには『兵器』の全てが記されています。。そして兵器のありかも。。

以前も書きましたが、『兵器』というのはいわゆる大砲や戦艦などのことではなく『滅ぼされた巨大な王国の思想』のことかも、と個人的には考えています。

ということは、アラバスタのポーネグリフにはその思想についてのことが記されていたということになります。

そして”兵器のありか”とは、次に読むべきポーネグリフの在り処のことなのかもしれません。

となると、アラバスタのポーネグリフは「歴史を記した石碑」というよりは「石碑の場所を示した石碑」だったのかも。

でも、この考え方には矛盾が出てくるんですよね。゚(゚´д`゚)゚。

クロコダイルはアラバスタで、古代兵器”プルトン”を探してましたね。

そしてウォーターセブン篇でアイスバーグは”プルトン”の設計図を持っています。

”プルトン”とは、造船史上最悪の戦艦だということです。

もし『兵器=思想』だとすると、アイスバーグが持っていた戦艦プルトンの設計図って何なんだ、ということになっちゃいます。

しかもフランキーはその設計図を見て「造ってみようぜ」と言っていたので、おそらく普通の設計図だったはずです。

『兵器』と『思想』は別物なんでしょうか(´・ω・`)??

とにかく、巨大な王国と時を同じくして滅んだシャンドラには重要な手がかりがあると思って間違いないでしょう。

今後の空島篇でのロビンの動向を注意深く見ていくことにしましょう。。


第262話 海賊チョッパーvs神官ゲダツ

これまであまり書く機会がなかったチョッパーですが、やっと書けます(^-^)

船医としては一流のチョッパーですが、いざ戦闘となるといつも苦労してますよね;;

今話のゲダツ戦も、最初は逃げることばかり考えていたチョッパーですが、最終的にゲダツを倒すことができました。

船医なので戦闘の必要はないのですが、そこはやっぱり海賊。

医者といえども戦闘能力は不可欠なようです。

逃げ癖のある所、でもいざとなったら腹を据える所など、結構ウソップと共通点が多いような気がします。

今のところチョッパー最強の形態は、ランブルボールを3個使った悪魔の実の暴走状態です。

でもこれは自分で制御できないという致命的な欠陥がありますよね。

体にかかる負担もハンパじゃないようです。

この先、インペルダウン編に登場した「覚醒したゾオン系」になることが出来れば、かなりパワーアップするでしょうね。。

Portrait.Of.Pirates ワンピース”STRONG EDITION” トニートニー・チョッパー


第263話 海賊ナミと変な騎士vs副神兵長ホトリとコトリ

ナミとガンフォールの元にはサトリの三つ子の弟、ホトリとコトリが現れました。

4種類のダイアルを使って攻撃してきましたが、ナミとガンフォールは見事に退けましたね。。

そしてロビンと新兵長ヤマの戦いが始まりました。。


第264話 戦士カマキリvs神・エネル

今話でアイサがマントラを使ってる場面が出てきました。


img023.gif


マリンフォードでのコビーの様子と酷似している場面です。

何度見ても、マントラは覇気の一種だという気がしますね(´・ω・`)

そしてシャンドラの戦士カマキリが神・エネルと戦いを始めました。

サバイバルゲームとはいえ、本当に色んな所で色んな戦いが繰り広げられてますよね。

こうして感想を書いていると、空島篇はマリンフォード篇と同じくらい展開が早いです。

カマキリとエネルですが、はっきり言って大人と子供の戦いです。

何度も言いましたが、やっぱりエネルは強い!

エネルが青海で戦う姿、見てみたいですね〜(^-^;)










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2010年10月02日

回想シリーズ 第265話海賊ロビンvs神兵長ヤマ=`第270話小夜曲(セレナーデ)

こんにちわ。

ジャンプの連載も再開しそうな雰囲気ですが、僕はジャンプを読んでないのでイマイチよく分かってません(´・ω・`;)

色んなウワサも耳にするのですが、このサイトでのネタバレはイヤなんで全スルーで(^-^)

さて、今回から二十九巻に突入します。


第265話 海賊ロビンvs神兵長ヤマ

バラバラになってしまった探索組は相変わらず合流できてませんね。

ルフィはずっと不思議洞窟をさまよってます。。

ゾロは南方を探してる途中、せっかくサウスバードに会ったというのに…


img071.gif


…このザマです;;

きれいに北に向かっちゃってますね(-"-;A

まぁそこがゾロの魅力でもあるんですけどね。

あんなに強い上に普段の行動までしっかりしてたら面白くない人になりますもんね。。

そして遺跡を壊しまくったヤマは、ロビンのキツ〜イお仕置きを受けてしまいました。

ロギアが出てきてからは戦いの場面での見せ場が減ったロビンですが、こうやって見るとやっぱり強いですよね。

今は覇気に注目が集まって、ゾロやサンジが覇気を使えるようになったら…とよく言われてますが、ロビンのハナハナの能力と覇気が融合したら、相当魅力的だと思います。。

でもやっぱりロビンは戦闘よりも考古学者の方が似合いますよね(^-^)


第266話 海賊チョッパーvs神官オーム

前巻では海賊としてゲダツを倒したチョッパーですが、神官オームを前にしてまた逃げちゃいましたね。

そう簡単に人は変われないようです。

ルフィは未だ不思議洞窟の中、ゾロも絶好調で迷い中。。

そうこうしてる内に、チョッパーは”鉄の試練”の餌食になってしまいました。。


第267話 行進曲(マーチ)

空島篇でのタイトルは二十七巻の”序曲(オーバーチュア)”から始まり、今巻では”行進曲(マーチ)”、”協奏曲(コンチェルト)”など、音楽用語が使われてますよね。

しかも”五重奏(クインテット)”など演奏形態と話の内容を上手くシンクさせたタイトルを付けていて、凝ってるなぁ、、と感じました。

作者の尾田っちはたまにSBSでも言ってるように、タイトルにも結構こだわりを持ってるみたいなので、その辺にもONE PIECEの面白さがありますよね。

空島篇で音楽用語をタイトルに使っているのは、空島篇の大きなテーマの1つである”島の歌声”、大鐘楼”シャンドラの灯”にちなんでのことでしょう。。

お洒落さんな感じでいいですね(^-^)

で、今話ですが、ワイパー、ガンフォール、オーム、そしてサウスバードに落とされて偶然”神の社”に到着したゾロが合間見えることになりました。

エネルのサバイバルゲームも佳境へと突入します。。


第268話 組曲(スウィート)

4者4様に戦う中に空の主”ノラ”も混ざり、混戦の様相を見せていましたが、ゾロが鉄の試練の餌食となったチョッパーを発見し、ゾロvsオームの戦いになってきました。

その頃ロビンは遂に黄金都市シャンドラを発見します。。


第269話 協奏曲(コンチェルト)

サバイバルの生き残りが続々と”神の社”に集結する中、ナミとアイサも神の社へやって来ましたね。

ゾロはナミを、ワイパーはアイサを助けようとしますが、ナミとアイサ、ピエール、ガンフォールは空の主に丸飲みにされてしまいます。

2人に気を取られてる間に、ゾロとワイパーはオームの一撃をくらってしまいました。。


第270話 小夜曲(セレナーデ)

8人と2匹が争う中、ゾロとワイパーは空の主に飲み込まれたナミとアイサを助けようとします。

しかしワイパーにとってはゾロも敵でしかないので、協力するどころかゾロにまで攻撃するんですよね。

ここはワイパーの熱い性格が邪魔だなぁ、と思って読んでましたね(-.-;)

一方、空の主に飲まれたナミ達は、ヘビのお腹の中でルフィに出会います。

ナミはさぞ驚いたことでしょうね;;

空の主の胃液でサンダルもすっかり溶かされ、泣きながらナミに話しかけるルフィ。

本当に憎めないですよね(^-^)

ルフィといいゾロといい、麦わらの一味のクルー達はみんな良いキャラが揃ってますよね。

しかも人間トナカイとかサイボーグとか、ガイコツなんかもいます。

ルフィがまだ一人で海賊をしていた頃、10人は仲間が欲しいと言ってましたよね。

自分を入れた人数なのかどうかは分かりませんが、最低でもあと一人か二人は仲間が増えると思います。

たぶん新世界で何人か仲間ができると思うのですが、どんな人が加わるのかホントに楽しみですね!










posted by takempo at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

回想シリーズ 第271話海賊ゾロvs神官オーム=`第275話神曲(ディビーナコメイディア)

今回は二十九巻の残りをドドーンとやっちゃいます(^-^)

いつものように、ロビンに注目していこうと思います。。


第271話 海賊ゾロvs神官オーム

今までは乱戦の中で剣を交えていた二人ですが、ワイパーが空の主と戦ってる間にゾロとオームの”サシ”の勝負が始まりました。

オームは”空の畜産家(スカイブリーダー)”ということで愛犬ホーリーと一緒に戦いますが、剣を使うので一応剣士でもあると思います。

でもオームの剣は鉄雲でできているので、硬さは鉄ですが、形は色々変化しますよね。

伸びたり壁になったり…

ゾロもだいぶ苦労させられたようです。

確かにオームは強いとは思いますが、やっぱりどこか釈然としないんですよね〜;;

ダイアルを使った強さは、いわば空島限定の強さなので、「青海では通用しねーよ!」とか思っちゃうんですよね〜(´・ω・`;)

空島の人にとってはそれが自然な戦い方で、しかもルフィ達が勝手に空島に行って戦ってるので、ダイアル攻撃は当然のことなんですけど、やっぱり「普通の剣で戦ってみろよ」的な感じに思っちゃいます。゚(゚´д`゚)゚。

でもウソップやナミはダイアルでパワーアップしましたし、ダイアル自体は空島の魅力の一つだから好きなんですけどね。。

相手の土俵でもしっかり戦ってるルフィ達は心身ともに強いですよね!

そしてオームもマントラによって、常にゾロの居場所を掴みながら攻撃してきます。

マントラで出来ることを少しまとめてみましょう。。


心網(マントラ)
 ● 人の”声”を聞く
 ● 相手の動きを読む
 ● 相手の居場所をつかむ


『”声”を聞く』というのは結局、居場所を掴む、動きを読む、というのと同じことなのかもしれません。

でも一応分けて書いておきました。

そして、マントラの効果はエネルや神官に共通するものでした。

それに比べ、覇気の効果は人によって少し違うかもしれないので、誰がどんなことをしたのかを参考までにまとめました。


覇気
● 周囲の人や動物を気絶させる :
ルフィ、レイリー、シャンクス

● 悪魔の実の能力を無効化して攻撃、防御する :
ハンコック、ゴルゴン姉妹、ガープ、青キジ、黄猿、赤犬、マルコ、ジョズ、ビスタ、レイリー、シャンクス

● 武器に纏わせる :
九蛇の戦士達、白ひげ、ビスタ、レイリー、シャンクス

● 相手の動きを読む :
ゴルゴン姉妹

● 人の”声”を聞く :
コビー


記憶をたどって抜粋したので、もしかしたら抜けてる人がいるかもしれません…(*´д`)

そして、一応確認されている人だけを書きましたので、覇気を使えるであろう人はまだいます。

さらにコビーについては覇気かどうか分かりませんが、自分の希望として入れておきました(^-^)

ちなみに、『覇王色の覇気』として確認されているのはルフィ、白ひげ、シャンクス、ハンコックの4人です。

では元に戻ります。

鉄雲とマントラに苦戦したゾロでしたが、最後は百八煩悩鳳でオームを仕留めます。

ゾロは途中からバンダナを巻いていたので、やはりオームはブラハムより手ごわい相手だったんでしょうね。。


第272話 戯曲(プレイ)

シャンドラを発見したロビンは探索を始めます。

そこでロビンは数々の発見をしますね。


―「真意を心に口を閉ざせ」
―「我らは歴史を紡ぐ者」
―「大鐘楼の響きと共に」


古代都市シャンドラにはポーネグリフが運び込まれており、それを”敵意”から守るために戦って滅んだようです。

そしておそらくその”敵意”とは、かつて巨大な王国を滅ぼした連合国のことでしょうね。。

ロビンはシャンドラのポーネグリフを探しますが、その途中エネルに出会ってしまいます。

そしてエネルの「稲妻(サンゴ)」により、ちょうど真上に居たゾロ達がシャンドラの跡に落下してきました。


第273話五重奏(クインテット)

一方、空の主に飲み込まれた4人は無事脱出に成功、、と思いきやルフィとアイサだけお腹の中に逆戻りしてしまいました。。

そしてサバイバルゲームを生き残ってる者が全てシャンドラに集結することになりましたね。

ワイパーと空の主にとってはシャンドラは故郷ですから、感慨深いですよね。。

でも故郷に感涙する空の主は、一撃でエネルにやられました。

やっぱりカミナリの威力はハンパじゃないですね( ̄0 ̄)


第274話 聖譚曲(オラトリオ)

ガン・フォールはずっと空の民とシャンディアの争いに胸を痛めてましたよね。

400年前、空の民の先祖がアッパーヤードを奪い、シャンディアはただ故郷を取り返そうとしてるだけだ、と。

でも400年も争いが続くと、最初の理由だけじゃどうしようもなくなるんでしょうね。。

そしてエネルが空島を消そうとしてることを知ったガン・フォールはエネルに立ち向かいますが、ゴロゴロの能力の前に倒れてしまいます。

ロビンが言うには、ゴロゴロの実は数ある悪魔の実の中でも”無敵”と謳われる能力の一つ、だそうです。

無敵ですが、ゴムには弱かったんですよね〜

ただ、エネルを見てるとやっぱりゴロゴロの能力は強い!

ロビンもエネルにやられます。。。


第275話神曲(ディビーナコメイディア)

エネルの名前の由来は、たぶんエネルギーからきてると思いますが、ナミが言うにはエネルは本当に雷そのものだそうです。

「空気が音速で膨張するほどの光熱」を発するなんて、ホントすごいですね。

でもエネルが雷そのものということは、他のロギアの能力者もそうなんでしょうね。

スモーカーは煙そのもの、青キジは氷そのもの、黄猿は光そのもの、赤犬はマグマそのもの。。

やっぱりロギアは悪魔の実最強種と言われるだけあるなぁ、って改めて思いました( ̄□ ̄;)!!

ゾロもエネルに立ち向かいますが、やはり雷には敵いませんでした。

しかもエネルに顔を踏まれてるゾロは「すげェ力だ」と言ってました。

顔を踏むのに能力は関係ないので、エネルは基本能力も相当強いようですね。

あのパワーバカのゾロが”すげェ力”という位なので、かなりなものでしょう。。

しかしワイパーのシューターにまさかの”海楼石”が仕込まれており、一度はエネルを倒しました。

でもエネルは雷の力で、自ら心臓マッサージをして復活してしまいました。

ゴロゴロの能力、、恐るべしです。

そしてワイパーの回想シーンで長老様の話が出てきました。

長老によると、800年前、ポーネグリフを狙う者達とシャンドラの戦士達は戦い、シャンドラが勝ったそうです。

しかしその戦争の犠牲は大きく、生き残った者はごくわずか。

そのわずかに生き残った者達で、ひっそりと都市の残骸とポーネグリフを見守ってきたようですね。

その生き残りが、ワイパー達の直接の先祖になります。

そして最後に長老はこう言ってます。


―”神の島(アッパーヤード)”は我らの故郷であると同時に…時の闇に消えた重要な歴史を有している…


”真意を心に”
”口を閉ざせ”
”我らは歴史を紡ぐ者”

”シャンドラの灯をともせ!!”










posted by takempo at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コミック感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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