2010年09月01日

回想シリーズ 第217話 密航者

コミック六十巻の発売は約2ヵ月後。。

楽しみですね(^-^)

それまでの間、これから新世界に入っていく上での伏線がありそうな過去の話を、『回想シリーズ』として改めて振り返っていきたいと思います。

マリンフォードまで進んでいる今の目線で過去の話を見ていくのも結構おもしろそうだと思いましたので。。

本当は次の目的地”魚人島”にちなんでアーロンパーク篇からいきたかったのですが、前回言いました通り、コミック一〜十巻までを姉に持って帰られてますので書けません(´;д;`)

ですのでそれは後回しにして、今回からはモックタウン→ジャヤ→空島を見ていこうと思います。

ってことで、キリのいい二十四巻から始めたいと思います。


無事アラバスタを出航したルフィ達。

ビビ、カルーと別れ悲しむ一行だったが、ゴーイングメリー号に思わぬ密航者が潜んでいた。

それは、今まで敵として戦っていたバロック・ワークス副社長、ミス・オールサンデーと名乗っていたニコ・ロビンだった。。。


クロコダイルにより内乱の危機に瀕していたアラバスタでしたが、ルフィ達の影の活躍により辛くも王国崩壊をまぬがれました。

そして、この内乱があったことで国全体がより一層1つにまとまった感じですね。

麦わらの一味は水戸黄門のようだなぁ、と思いました(^-^)

アルバーナで時限爆弾をかかえて爆発してしまったペルでしたが、、


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生きてました!

この場面は本当にうれしかったのを覚えてます。

チャカとペル、イガラム、そしてネフェルタリ家の関係というのが大好きだったので、この中の誰が欠けてもイヤでしたからね。

ちょっとアラバスタに住んでみたいなぁ、なんて思ってたもんです(´・ω・`)

いつかルフィ達にも、ペルが生きてたって伝えてあげたいですね。

たぶん未だに知らないはずですから。。

そしてルフィに続きゾロに懸賞金がかかったのもこの辺りでした。

そのルフィ達ですが、メリー号でビビ達との別れを悲しんでいると密航者が現れます。

なんとニコ・ロビン。。

初めてこの場面を読んだときは、驚くと共にちょっとうれしかったですね。。確か。

今は考古学者色が濃くなってるロビンですが、この時のニコ・ロビンは戦闘員としてもかなり強かったですからね。

頼もしい仲間が入った、と思ってました。

王宮地下でのやり取りを見てるので、元バロック・ワークスといってもそんなに悪いイメージはありませんでしたし。。

さすがにルフィとサンジ以外のクルーはかなり複雑な反応でしたけどね(-.-;)


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今思えば、この時のロビンはいつものように、麦わらの一味をまだ一時的な隠れみの程度にしか思ってなかったのかもしれません。

でも一緒に航海を続けるうちに、どんどん一味のことが好きになっていってたんですね。

そしてウォーターセブンでのあの事件が起こります。

ロビンが本当の意味で麦わらの一味になったのは、ウォーターセブンの後からかもしれないです。

でもこれがなければ当然今のロビンもありません。

当時は新しい仲間が増えた、としか思わなかったこの場面。

でもロビンは今のところ、全世界でただ一人、古代語を操れる人物です。

今読み返してみると、そのロビンが麦わらの一味に入ったこの瞬間というのは、世界を大きく変えることになる瞬間でもあったんだなぁ、と改めて感じてしまいました。。


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2010年09月02日

回想シリーズ 第218話 記録指針(ログポース)≠ェ丸い理由

アラバスタの回想シーンでポーネグリフについて語るロビンとコブラ。

徐々にポーネグリフについて明らかになっていく。

現在に戻りメリー号。密航者ロビンを警戒していたクルー達だったが、少しずつロビンを受け入れ始める。

そんな時、突如空から巨大なガレオン船が落ちてくる。

と同時にログポースの針が上を向いてしまう。

そしてロビンの口から”空島”の存在が明かされた。。。


今まではあまり語られなかった『歴史の本文(ポーネグリフ)』

ここにきて、少しずつポーネグリフのことが明かされてきましたね。

といっても、五十九巻まで読んだ今もほとんど判ってないんですけどね(;´Д`)


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ここでコブラが言う「語られぬ歴史」とは、800年前に現政府の創始者達によってもみ消された”空白の100年”のことですよね。

なので、”空白の100年”は紡ぐことができるのか、と言ってるということです。

そしてその記録がポーネグリフに記されている、ということは、ポーネグリフをつなぎ合わせると”空白の100年”の真実が浮かび上がってくるのではないか、というのがここでのコブラの推測ですね。

この時のロビンは数多くあるポーネグリフの中から『真の歴史の本文(リオ・ポーネグリフ)』を探そうとしています。

でも五十九巻現在のロビンは、ポーネグリフに書かれている文章をつなぎ合わせていくと、おそらく最終地「ラフテル」でそのつないだ文章がリオ・ポーネグリフになるのでは、、と考えているようです。

そう思うと、少しずつではありますが色んなことが判明してきてるんですね。

そしてメリー号に乗り込んだロビンですが、仲間に解けこもうと色んなことをしてますね(^-^)

ゾロやナミも警戒はしてますが、ルフィが仲間と認めた人なので、内心ではそこまで警戒してなかったんだと思います。

そしてにぎやかな一味を見てロビンは笑顔を見せてますね。。


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ゾロはこの笑顔を見て、ロビンが何かたくらんでると思ったようですが、


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サウロと初めて会ったときのこの笑顔と似てるのをみると、メリー号のクルー達を見て、ロビンは本当に楽しかったんだろうな、と思いました。

ずっと人に裏切られてきたロビンにとって、さすがにこの時点では麦わらの一味に心を許してないと思いますが、楽しそうな一味の様子を見て、一瞬心のヒモが緩んだんでしょうね(´・ω・`)

この先、ロビンが本当の仲間になっていく第一歩がこの笑顔だったんだと思います。

そして空からガレオン船が降ってきました。

ログポースも上を向いてしまい、ロビンによって「空島」があるということが分かりました。

やっぱり「空島」と聞いたときはテンション上がりましたね\(⌒▽⌒)/

『天空の城ラピュタ』とか大好きですからね!

こういう冒険モノの話にとって、空島とか海底の国とかいうのは「ザ・ロマン」って感じしますもんね!

ワンピースには両方出てくるからホントたまんないです。

そして今話のタイトル…『記録指針(ログポース)が丸い理由(ワケ)』

上にも下にも行き先はあるよ、ってことを意味してると思うんですけど、個人的に大好きなタイトルです(^-^)



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2010年09月03日

回想シリーズ 第219話 サルベージ王マシラ

突如、空から降ってきたガレオン船。

ロビンの解析により200年以上前の船であることが判明する。

そしてその残骸の中から空島の地図らしきものが発見された。

更なる手がかりを求めて沈んだガレオン船を引き上げようとするルフィ達の前に、サルベージ王マシラ率いる海賊が現れた。。。


ロビンが仲間に入った時、ロビン自体は好きなのですが、海賊に考古学者は必要なのかなぁ…と思いました。

船医や船大工が必要ってのはわかったんですけど。

今でこそポーネグリフや古代語に関して、ロビンの能力が非常に重要であることは解りますが、もちろんこの時はそこまで分かりません。

けど、落ちてきたガレオン船の人骨を分析して、その船の出身地や年代を解明していくロビンを見ると、海賊船での考古学者の技能はこうやって生かされるのか〜、、とミョーに納得した覚えがあります( ̄0 ̄)

ルフィがその船の残骸から空島”スカイピア”の地図を見つけましたね。

スカイピア…懐かしいです(^-^)


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改めて地図を見ると、サウスバードやタコバルーンなど空島の生物が描かれています。

そして真ん中あたりには角を生やして斧を持った鬼のような人が描かれています。

"SKYPIEA"という名前で地図を書いてるということは、この地図は空島の人が作ったものでしょう。

ということは、この鬼のような人は原住民ということになります。

そう、この鬼はジャヤの住民なんでしょうね。

いきなり空に打ち上げられ、空島の神官達から故郷を守るため必死で戦うカルガラ達ジャヤの戦士の姿は、空島の人の目には鬼のように映ったんでしょうね。

そして、更なる手がかりを求めてルフィ達が海に潜った直後、マシラが現れました。

正直、この時はまだマシラが良いモンなのか悪モンなのか分かんなかったですね。

実際はメッチャ良い人だったんですけどね\(⌒▽⌒)/

今話は空島の実在をにおわす地図が出てきただけで、話自体そんなに進展はありませんでした。

ジャヤに上陸し、黒ひげ海賊団が登場するのが第222話。

それまでは少しゆっくりと話を振り返っていきたいと思います。。



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